話は、今より少し違う未来。

そこではガンプラのプラスチックに反応して動かし戦わせる『ガンプラ・バトル』が大流行していた。
そのガンプラを扱う模型店の息子、

イオリ・セイもガンプラ・バトルに参加しているが、製作こそ素晴らしいが操縦が上手くない。 そこに、不思議な少年、レイジが現れる。
彼は常識などはないが、操縦は素晴らしい。 この二人がカンプラ・通販コンドームバトル世界一を決める大会に出場する。 この物語、最大の特徴は『誰も不幸にならない世界』だ。 それを象徴する話が23話『ガンプラ・イブ』だ。 最終話へ向けての伏線の回収や休息的な、比較的穏やかな回なのだがモブと呼ばれる名もなき人々が凄い。 ドモン一家やハマーン様がいたり、シャアやララァ、キャスバル兄弟、ウッソ……… 彼らが普通の人々として描かれていた。 これこそ、この『ガンダム・ビルド・ファイターズ』の凄いところだ。 大ヒットしたアニメ『まどかマギカ』に限らず、今のアニメでは『成長や目的を達成するには何かを犠牲にしたりしなければならない。