愛犬の首輪

世の中には捨てられない人がいるけど、反対にワタシは捨て魔といわれる部類だと思う。
親にも「余分なものは買わないし、いらないとなったらすぐ捨てる」と言われているくらい。

でもそんな私にも捨てられないものはやはりある。

ひとつは離婚騒動のあとに仲人の叔母からもらったお詫びの手紙。
読み返すことはないんだけど、手書きで自分を思って書いてくれたと思うと捨てられない。

あとは自分的殿堂入りの本類。
ジャンルがヤバいので本棚でも見えないように収納してますあせあせ(飛び散る汗)

最後は去年亡くなった愛犬の首輪。

思い出の品はやはり捨てられないし無理に捨てる必要もないと思っている。

ヒトラーやヒムラーが裁判の席にいたら、あるいはゲーリング以上だったのだろうか。
この世には、本当に絶対悪というものがあるのかもしれない。

また、ドイツの軍の上層部が、ヒトラーを天才と信じ込んていたらしいことが、軍部の人々の証言からうかがわれて、それもとても意外だった。
後世から見ると、単なる狂人にしか見えないけれど、同時代の人を圧倒的に魅了し支配する何かがヒトラーにはあったのかもしれない。
実際にヒトラーが天才だったかはともかく、軍上層部がそう信じ込むだけの、圧倒的な知識やひらめきがヒトラーにはあったのだろう。
”天才”というものは、ずいぶん危険な、やっかいなものなんだろうなと思った。